蕪の甘酢漬けとしましたが、いわゆる甘酢は甘過ぎて好みじゃないので
市販の甘酢漬けを想像するとちょっと違うかもしれません
知れば知るほど深い敦賀の食文化
今まで何度か「○○処」と言ってきましたが、今回はあえて「カブ処」!!
カブ栽培にも古い古ーい歴史があるそうです。
史実のことはよくわかりませんが
つやつやのコカブに中カブに大カブに赤カブ
新しくてきれいなカブが秋から冬にはずっと野菜売り場に並んでます
おろして蒸しても、炊いても炒めても(パスタもおいしいですよー)楽しいカブですが
やっぱり一番シンプルで簡単で、毎日食べても飽きなくて
霜を思わすレースの白が美しいこのひと皿を紹介しますね!

1.新鮮なカブ(小カブか中カブ、または大きくなりすぎていない大カブ)を手に入れて
 よく洗い、つけねのところに包丁を入れてはっぱを落とし、ところどころ皮をむく
 好みで皮はぜんぶむいてもいいです
2.ふたつにわって、ごく薄い薄切りにしてザルに入れる
3.両手に粗塩をくっつけて、軽くもんで5分ほど待つ
4.待っているあいだに、柚子を切ってボールなどに汁を絞る
 少しお酢も足して、好みでお砂糖も少ーし
 (私はお砂糖は入れません。旬のカブってほんとに甘い!)
5.カブを両手で軽くしぼって水気を切り、4のボールに入れて軽くあえる
 途中で気が付いたらまた混ぜてもいいし、30分くらい待ったらできあがり
 蓋付きの容器に入れておいたら次の日も次の次の日もおいしい
 タカノツメの種を抜いた小口切りを入れておいてもいいし
 柚子の皮のきざんだのもいいですね
 とにかく、千枚漬けなんてめじゃないですよー
 赤カブでやっても桜色の美しい一品ができます